そろそろ文章を書くことにも慣れてきて、webライターに関する知識も少しずつですが増えてきた気がします☺︎ですが、ブログを収益化するのはすごく時間がかかるということに最近気づきました・・・笑
何を今更と思われるかも知れませんが、下記のサイトを見て頂いても分かる様にPV数(ページの表示回数)が3000PVになってやっと600-900円になるとのことです。
ブログのPV数と収益について徹底解説!
私のブログの表示回数は現時点で18回なので収益化には程遠いことが分かります😂
ブログを収益化するのを待っていたら何年かかるんだろうと思い始め、まずはWebライターへの1歩を踏み出したいと思いクラウドソーシングサイトへ登録してみました!
クラウドソーシングサイトとは、プロジェクトや仕事の依頼者がインターネットを通じて、個人へ仕事を依頼できるプラットフォームのことです。
有名なクラウドソーシングサイトには「クラウドワークス」と「ランサーズ」があるかと思いますが、比較したところ、webライターのお仕事は「ランサーズ」の方が多かったので、「ランサーズ」に登録してみました☺︎
(引用: クラウドワークスとランサーズはどっちがおすすめ?初心者必見の違い)
ランサーズの登録方法、プロフィールの書き方は下記のサイトがとても分かりやすく纏められていたので、私は下記のサイトを参考にプロフィールを書きました!
ランサーズ初心者|案件がとれるプロフィールの書き方【テンプレ付】
ランサーズのWebライター案件の特徴
ランサーズで今ライティングに絞って仕事を検索すると、なんと913,766件も出てきます😳
ランサーズの仕事には下記の4つの区分があり、ライティングの仕事に関してはそれぞれ下記の件数なので、ライティングで言えば②タスクか③プロジェクトが仕事を見つけやすそうです!
①コンペ:377件
<特徴>
直接仕事を募集する方式。
例えばロゴ制作をクライアントが依頼し、複数のフリーランスがロゴを作成・クライアントに提案し、クライアントが選んだロゴを作成したフリーランスが報酬を獲得する。
②タスク:523,629件
<特徴>
1つの依頼に対して複数のフリーランスが同時に作業を行う方式。
アンケートやレビュー・記事作成などの簡単な作業が多い。
③プロジェクト:389,357件
<特徴>
クライアントが「見積もり」を募集して、フリーランスが「見積もり」を提案。
クライアントが気に入った「見積もり」をしたフリーランスが選ばれて仕事を獲得する方式
タスクよりも難易度の高い仕事。
④求人:403件
<特徴>
ライティングコーチ等の継続案件。
Webライター案件は文字単価で報酬が決められていることが多いですが、文字単価が1円以上だと比較的高単価案件と言えます。
文字単価1円以上に絞って仕事を検索するとほぼ100%求められるのがSEOライティングです。
ということで、次回はSEOライティングについて書きたいと思います☺︎
コメント